昔から日本では、手に職をつけると言われます。
美容師さんになるのも、手に職をつけることです。
一人前の美容師になるのは大変ですが、そんな思いで身につけた技術は本物だからです。
でも、最近は手に職をつけても無駄だという言葉を聞きます。
そんな時に私が話すのは、美容師という職業は大丈夫だと言うことです。
美容師の仕事を考えますと、ほとんどが人がやることです。
最近では自動シャンプーなどがありますが、機械化できる部分がほとんどないのです。
工場で大量生産できない。
だから、これからも美容師は生き残るのです。
ですから、しっかりした技術を身につけ、経営の勉強をすれば上手くいくと断言できます。
私と一緒に経緯の勉強をしましょう。
皆様の参加をお待ちしています。
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