成功する中小企業経営のための森経営塾

成功する美容室経営のための森経営塾は美容を専門とするコンサルタントです。

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サイト管理人のブログです。

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今なぜ景気が良いのかを理解しましょう!

景気が悪いことに慣れた日本経済。

最近は、景気がよくなったという声も聴くようになりました。

円安による輸出企業の業績回復、株高による個人消費の好調、そして公共事業増加による景気下支えがあります。

確かに明るい兆しも見えてきました。

でも、実態は平成24年度の大型補正予算の実行などでの景気浮揚政策の成果なのです。

そして、美容業界に目をやると価格競争の激化が進んでいます。

あの田谷の中間決算も赤字でした。

おそらく、来年の消費税増税後は、もっと厳しくなるでしょう。

平成25年中は、税理士森大志も「消費税増税対策セミナー」を行いました。

来年も、美容室向け消費税増税対策セミナーを行います。

皆様の参加をお待ちしています。

 

 

 

税理士森大志は、美容室経営を一緒に考えます!

「シニア市場を開拓せよ!」というのは、私が行ったセミナーのタイトルです。

下記で、ご覧になれます。

http://ameblo.jp/tmblog/entry-11557954256.html

ザ・タイガースというグループサウンズが44年ぶりに再結成されます。

まさに、シニア市場を開拓するために再結成されたのです。

美容室も同様に、魅力的な市場であるシニアを開拓しませんか。

そんな時に、税理士森大志は美容室経営者の皆さまと一緒に考えます。

ぜひ、一度お電話ください。

TEL03(5954)9002

ご連絡お待ちしています。

美歴マガジン「教えて!森先生」・好評連載中!

2013年5月28日に創刊された美容師のためのWEBマガジン「美歴マガジン」。

税理士森大志は、「教えて!森先生」というコラムを担当しています。

残念ながら、今はスマートフォン専用となっています。

先日、9回目の記事を更新しました。

嬉しいことに、初めてランキング1位を獲得しました。

今書いているのは、「時代の流れを読む美容室経営を考えよう」というシリーズです。

シリーズ1回目は、「ライバルは誰!」。

シリーズ2回目は、「どうして理容室が苦しいのか!」。

シリーズ3回目は、「強いものが生き残るのではなく、環境に順応したものが生き残る!」。

シリーズは、続きます。

こうご期待ください。

吉野家の誤算は、想定できたかもしれない!

前回は、吉野家の値下げ戦略 のことを書きました。

私の予想は、値下げしても会社想定の3割も売上が増えないと言うこと。

実際の売上も、当初は予想通りだったが続かないので、吉野家の予想を下回った。

もう少し掘り下げて考えてみましょう。

東洋経済オンラインによりますと

『「失ってきた顧客を取り戻すための施策」(吉野家ホールディングスの松尾俊幸・グループ企画室長)が、収益を圧迫した。』

そして、

『前年同期比では2倍となる10億円近い広告費を投入したことに加え、急激な客数増に備えてアルバイトを重点的に配置したことによって、販売管理費がかさんだ。』

しかし、どうなんだろう。

広告宣伝費、人件費の増加は、思ったように売上が増えなかったので収益を圧迫しているに過ぎない。

広告宣伝費が10億円、売上が100億円の場合売上比は10%、でも売上が1000億円なら売上比は1%になる。

売上が想定通りだったら、何も問題にならなかったはず。

また、

『食材原価についても、米国産の牛バラ肉価格は6月で1キログラム当たり620円程度と、前年同月比で3割前後も下落したが、この間進んだ急速な円安が重しとなった。「食材の仕入れ価格の上昇は続いている」と松尾室長は説明する。』

吉野家の値下げは4月18日からだ。

急激な円安と言っても、衆議院の解散は昨年11月16日。

安倍晋三首相は強力なリーダーシップのもとに、円高の是正をすると言っていた。

値下げした4月の円相場は、1ドル95円前後。

今の円相場は100円前後だが、想定できなかったのだろうか。

吉野家は、アメリカ産牛肉をもっと安く調達できると思っていたらしい。

過去においては、確かに安く調達できた。

でも、時代は動いている。

牛丼で使う米国産牛バラ肉は、日本のメーカーしか使わない時代は、大量仕入れにより安く仕入れることができた。

今は、韓国、台湾のメーカーも米国産牛バラ肉を購入するようになった。

だから、今までのように価格が下がらない。

私でさえ、このことを知っていたのに、吉野家は?

いずれにしても、庶民の味方として吉野家には頑張ってほしい。

東日本大震災以後、簡単に想定外という言葉を使うようになった。

勉強すれば想定できることが想定できない場合も、想定外というのだろうか。

私が勉強、勉強というのは勉強すれば、ある程度のことは想定できるようになるから。

同じ景色を見て気が付かないことが、気が付くようになる。

やはり、中小企業は勉強あるのみ。

皆様の健闘をお祈りいたします。

吉野家の値下げ戦略を考える!

牛丼の吉野家が苦戦している。

吉野家と言えば、牛丼の並盛を380円から280円に値下げして、集客を3割伸ばし利益を増やす戦略だった。

使用するアメリカ産牛肉の規制緩和により、、吉野家は「脂ののり具合の良い20カ月前後の牛肉が安定的に入ってくれば、よりおいしい牛丼が提供できる」と話していた。

昔の吉野家の味が戻ったと言うテレビ宣伝を、目にした人も多かったのではないでしょうか。

7月5日に発表した吉野家の第一四半期(2013年3月~5月)決算は、前期の第3四半期(2012年9月~11月)以来、3四半期連続の最終赤字だった。

売上高が425億円(前年同期比6.6%増)、営業利益が7.5億円の赤字(前年同期は3億円の黒字)、純利益も4.9億円の赤字(同1.2億円の赤字)。

東洋経済オンラインによれば、『吉野家ホールディングスが同時に発表した6月の既存店売上高は、前年同月比で111%。3カ月連続での2ケタ成長は維持したものの、通年の会社計画113%には届かず、値下げ効果は期待したほどには出ていない。』

吉野家が値下げを発表した時に、私が書いた記事は『吉野家の値下げで3割集客が増えるのか!』

吉野家が牛丼の価格を100円下げて並盛280円にする。

 会社の予想では、集客が3割増えるそうだ。

でも、私の予想では思ったように増えないと思う。

コンビニ、大手スーパーなどの弁当類などの価格が下り、牛丼の価格が前みたいに魅力がないからだ。

 時代とともに状況は変わる。

 前みたいに牛丼業界の値下げの効果がないのはそのせい。

 コンビニの過当競争は、他の業界にも影響が及ぶ。

 インフレどころか、日常商品ではデフレが進行している。

 先日もビールなどの飲み物100円の居酒屋に行ったが、期間限定のはずが100円を止められない。

 そのお店は、お父さんたちで賑わっていた。

 お父さんたちのお小遣いが増えないのだから、当然といえば当然のこと。

 消費者心理をどのように読むのか。

 やはり、中小企業は勉強あるのみ。

 皆様の健闘をお祈りいたします。

ここまでが書いた記事です。

努力は人を裏切らない。

やはり、私たちは勉強、勉強ですね。